伊勢原と品種名のある『伊勢原テッセン』を普及するために今年も講習会を開催します
1.日時  平成28年1月16日(土)9:30~11:30
2.場所  伊勢原市総合運動公園体育館2階 会議室B
3.講師  西部 康男 氏
4.参加費 700円(5月の鉢上げ時に徴収し、1鉢自宅に持ち帰っていただきます)
5.申込み 伊勢原市みどりのまち振興財団

(電話)0463-96-6466 (fax)0463-96-6467 テッセンの接ぎ木の方法はこちらから

伊勢原テッセンとは市内岡崎の園芸農家 西部由太郎さんが、今から約43年前にドイツ種類(紫)と在来種(白)交配して作り出したテッセン(クレマチスの一種)です。花の直径が20センチ前後と大きく早咲きがその特徴ですが、それ は接木をして「病気に強く」「生育旺盛」な独特の育て方にあります。

「伊勢原市みどりのまち振興財団」では、実際に希望者が接ぎ木を体験し、一緒に育て楽しんでいただこうと平成21年1月に西部康男氏をお招きし初めての「接ぎ木講習会」を行いました。台木には野山に自生するセンニンソウ(千人草)を使います。
台木に切れこみを入れ、テッセンを接ぐのは非常に細かい手作業ですが、新芽が出た喜びは格別のものがあります。接ぎ木したものは土の温度管理が難しいため(17°~18°)新芽が出るまで西部氏に管理をお願いしています。

そして育成状況を見ながらポットに植え替える講習会を4月~5月に行います。その後受講者に引き渡されたテッセンは、自宅で肥培管理され「テッセン伊勢原」の普及活動として広がっています。